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学院長ご挨拶

新しい時代に生きる僧侶をめざす人へ

 中央仏教学院は、浄土真宗本願寺派の僧侶を養成するために1920(大正9)年に京都府の認可を得て創設された各種学校です。
 大正、昭和、平成、そして新しい元号の時代を2019年に迎えることになり、2020年には創立100周年を迎えます。その間、14.000人を超える方々が、住職になりたい、時代に流されることのない生き方をしたい、社会で活躍したい等々の願いを持って入学され、僧侶としての心構えと学力・技術力を培い、実力を身につけてご卒業されていかれました。
 学院は、予科、本科、研究科と、学びの段階に応じてクラス編成をしています。
 予科は、本科に進むための基礎学力養成コースですが、本科においては、一年間という限られた時間の中で、親鸞聖人のみ教えを仰ぎ、真宗教学、真宗伝道、本願寺派勤式の三分野を体系的に学べるように科目が設定されています。このコースを終えて、布教使、住職はもちろんのこと、保育士、介護福祉士、さらには一般企業においてゆるぎない心の支えをもって活躍される方の多いことは言うまでもありません。
 さらに、2019年度からは、研究科において外国人労働者の増加や少子高齢化の時代に応じた伝道能力を身につけていただくために、「宗教事情論」「伝道学」「社会伝道論」「住職坊守学」の講座を新設しました。
 このような学院に魅力を感じて、近年は宗門関係学校の卒業生のみならず、他大学や香港、アメリカ、ブラジル、ネパールなどからの留学生も多く、学院生同士が交流を深めるグローバルな教育環境となっています。
 本願寺第25代専如ご門主は、2018年11月23日の「秋の法要」におけるご親教で「私たちのちかい」全4条をお示しくださいましたが、その第3条には次のようにあります。

自分だけを大事にすることなく
人と喜びや悲しみを分かち合います
慈悲に満ちみちた仏さまのように

 真宗僧侶として生きていくことは、社会における人々とともに喜びや悲しみを分かち合い心豊かに生きていくことであります。この阿弥陀仏の慈悲の心を学ぶことが学院の学びであります。
 いくつになろうとも学ぶことに遅すぎることはありません。私たちとともに、浄土真宗の教学、浄土真宗の伝道、そして本願寺派の勤式を中央仏教学院で学んでいきましょう。

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浄土真宗本願寺派中央仏教学院

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